来年、2027年のNISA成長投資枠は、SBI SCHDで埋める予定です。

正式には「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」。理由の一つは、配当を受け取る月です。

配当管理の画面を見ると、6月と12月が大きくなっています。年間の合計だけでなく、月ごとに並べると、受け取りの偏りがよく分かります。

そこで、配当が少ない月をもう少し厚くしたいと考えました。

決算月と、受け取る月は違う

SBI SCHDの決算は、原則として3月・6月・9月・12月の28日です。休業日なら翌営業日になります。

ただ、決算した日にそのまま現金を受け取るわけではありません。

例えばSBI証券では、分配金の受渡日は決算日から数えて5営業日目。通常は翌月にまたがり、1月・4月・7月・10月の受け取りになります。

この「決算月」と「受け取る月」の違いが、今回の方針では大事なところです。6月と12月に偏っている受け取りを、別の月にも増やしていきたいと思っています。

同じ配当目的でも、中身はそれぞれ

563A、1489、SBI SCHDは、どれも配当・分配金を考えるときに出てくる商品ですが、仕組みは違います。

563Aは、NASDAQ100を対象にしたデイリー・カバード・コール戦略で、毎月の分配を目指すETF。

1489は、日本の高配当株に投資するETF。

SBI SCHDは、米国の高配当株に投資する年4回決算型の投資信託です。

受け取りの回数や月だけでなく、投資先や運用の仕組みも違います。月をそろえれば運用成績までよくなる、という話ではないですね。

年間の合計と、月ごとの受け取り

分配金の額は固定ではありませんし、価格や為替も動きます。それでも、今の自分が増やしたいのは、配当が少ない月の受け取りです。

年間でどれくらい受け取れるかに加えて、いつ受け取れるかも見る。

2027年のNISAは、そんな考えでSBI SCHDを増やしていく予定です。

参考:SBI SCHDの商品情報/SBI証券の分配金受渡日/563A/1489